入園案内

入園について
保育園への入園については、
市役所での手続きが必要となります。
羽犬塚ナーサリーへの入園は
筑後市役所へお申し込み下さい。
募集年齢・定員
定員 120名
入所対象児 0歳(4ヶ月)から5歳(就学前)まで
入園までの流れ
入園を希望される方は、
筑後市役所子育て支援課 子育て支援係
まで
お尋ね下さい。
TEL 0942-65-7017
保育時間
開園時間平日 7:00~19:00 土曜日 7:00~18:00
延長保育 平日のみ 18:00~19:00
開園日日曜日及び祝日、12月29日から1月3日を除く毎日です。
登園時間9:30までに登園させてください。遅くなられる場合は連絡して下さい。
欠席の場合は、9:30までに連絡して下さい。
※伝染性の病気にかかった時は、必ず医師の診断を受け、保育園での集団生活の許可が下りてから登園して下さい。
(はしか、風疹、水疱瘡、おたふくかぜ、百日咳、とびひ、結膜炎等)
降園時間平日:午後4時以降随時降園
土曜:午後12時以降随時降園
送迎について
  • 登園、降園は各家庭で責任を持って園まで送迎してください。
  • 都合で他の人に依頼される時は、必ず事前にお知らせください。
  • 早目のお迎えや、延長保育になる場合などもお知らせください。
おたより・園だより(月末発行)・クラス便り(中旬発行)には毎月の保育内容・行事・連絡事項等を記載していますので、必ず目を通してください。
服装
0・1歳児自由 *着脱しやすいもの、汚してもかまわないもの
2歳児自由     〃
3・4・5歳児冬制服 (ブレザー、ブラウス、ズボン、スカート)
*寒い時 : ベスト・セーター
夏制服 (Tシャツ、ズボン、スカート)
*園でスモック(製作の時)・体操服(体育教室の時)に着替えます。
給食

乳幼児期の健康づくりは、人生のスタートの決め手になると言われています。健康は、栄養・休養・運動がバランスよく取れて生まれてくるものです。ご家庭と保育園が手を取り合って、子ども達の健康づくりの輪を広げて生きたいと思っております。ご協力お願いいたします

  • 全園児、完全給食です。
  • 3才未満児は保育費の中に主食費も含まれていますが、3才以上児は副食のみの為、ご飯を持ってきていただかなくてはなりません。しかし、あったかいご飯で給食(副食)を食べてもらいたいので主食もこちらで用意をいたします。従って3歳以上児はその分各自で負担していただくことになりますが、ご了承ください。
  • 主食費は1ヶ月600円です。絵本代と一緒に集めますのでよろしくお願いいたします。
  • アレルギーなど食事の面で留意すべき点がある場合は、担任までお申し出下さい。
  • お箸・スプーン・フォーク(3点セット)・水筒(緑組以上)を持たせて下さい。
  • お箸セットは、巾着袋に入れてください。(週末にはコップを一緒に入れて持ち帰ります)
  • 毎日清潔な物を、お持たせ下さい。※給食献立表は毎月の園だよりに掲載します。

毎日の保育に必要なもの

ばら、たんぽぽ組(0,1歳児)
必要なもの
  • 布団一式
引き出しに常備しておくもの
  • おむつ(5~6枚)
  • 着替え(2~3組)
  • 肌着
  • 身体拭き用タオル
  • ケース付きお尻拭き
  • 時々、引き出し内のチェックをお願いします。
毎日持ってくる物
  • 手拭きタオル(ひも付き)
  • 連絡ファイル
  • 口拭き用タオル 3枚
  • エプロン 3枚
  • 幼児用連絡帳
  • おたよりぶくろ
すずらん組(2歳児)
必要なもの
  • 布団一式
  • お尻拭き
毎日持ってくる物
  • おむつ(2枚)
  • トレーニングパンツ(2~3枚)
  • 着替え(2~3枚)
  • エプロン
  • 口拭き用タオル 1枚
  • 手拭きタオル(ひも付き)
  • スプーン、フォーク、お箸(3点セット)
  • お箸セット入れ(巾着袋)
  • 連絡ファイル
  • 水筒
  • 幼児用連絡帳
  • おたよりぶくろ
青・桃・黄組(3,4,5歳児)
必要なもの
  • 布団一式(3,4歳児)
  • 絵本袋
  • 歯ブラシ、コップ
  • 体操服袋
  • 上靴
  • 上靴入れ
毎日必要なもの
  • 手拭きタオル(ひも付き)
  • ビニール袋(汚れもの入れ)
  • スプーン、フォーク、お箸(3点セット)
  • お箸セット入れ(巾着袋)
  • 出席ノート
  • 水筒
  • 連絡帳
  • おたよりばさみ
  • 制服等でお譲りの場合は、名前を書き換えておいて下さい。
  • どんな物にも名前をはっきりと書きましょう。
  • 名前が読めない場合は、マークをつけましょう。
羽犬塚ナーサリー しおり 》PDF
分園 なかよしナーサリー しおり 》PDF